東京ことりっぷ。夢の島熱帯植物館




旅した日:2014年7月

東京出張の空き時間に江東区の夢の島にぶらぶら散歩をしてきました。夢の島といえば、ゴミの島という子供の頃からの先入観があったけれど、実際は、公園やスポーツ施設など緑地がとっても多くて、海に浮かぶ緑の島みたいな感じ。

新しいカメラを新宿のヨドバシカメラで購入したばかりだったので、試し撮りしたいなぁ・・→自然っぽいところがいいなぁ・・→でも今回は出張用でヒールだしあんまり歩きたくなぁ・・ということで、植物園チョイスになりました。

夢の島植物館にいく途中に。第五福竜丸展示館があったので、寄ってみました。

第五福竜丸とは・・・1954年3月1日に、アメリカ軍の水素爆弾実験によって発生した多量の放射性降下物(いわゆる死の灰)を浴びた、遠洋マグロ漁船の船名である。無線長だった久保山愛吉がこの半年後の9月23日に死亡した。(Wikipediaより)

長崎の原爆資料館に行った時の事を思い出しました。

この展示館には、第五福竜丸の船体や船体に積もった死の灰、乗組員の手記、ガイガーカウンターなどが展示されていました。

第五福竜丸の船体です。この船体はビキニ事件の後、アメリカ側からは放射能除去後、船体を沈めて廃棄するよう主張されたそうだけど、日本側は今後の資料として保存を主張、結局当時の文部省が船体を買い上げることで決着したそうです。

第五福竜丸の甲板部分。

モールス信号を打ってみる事ができます。ピピピピーピーピピピッっていう、よく戦争映画とか天空の城ラピュタでムスカが打っていたあれです。結構大きな音がでてびっくりしました。

展示館を出て、植物園方面へ歩いていきます。ヨットハーバーもあるので、マリーナ沿いを散歩するのも爽やか。

雨上がりの公園は木や草からでてる何かでもわぁーんとします。

夢の島植物館に到着しました。日曜日なのにものすごく空いているので、のんびりしたい又はぼんやりしたい人にはおすすめスポットっぽいです。ただし、温室なので暑いです。