怪しい・怖い・ヤバイ…太陽公園は姫路のカオススポットだった。

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旅した日:2021年11月

姫路市の西の端にある山陽自動車道から欧米風のお城が見える・・・ずっとあれなんだろうって思っていた自分的謎スポットに行ってきました。

その名も太陽公園。

太陽公園は、兵庫県姫路市の峰相山山麓にあるテーマパークで、世界の石で作られた建造物や遺跡、石像などのレプリカを多数設置した「石のエリア」と、隣接する敷地の山上に建設された山城「白鳥城」をメインとする「城のエリア」に分かれています。

石のエリア

お城の方はケーブルカーでのぼらないといけないので、気軽に立ちいれそうな石のエリアから見学することに。

入り口からして狛犬?がいたり、兵馬俑っぽい人たちが並んでいたりでちょっと怖い雰囲気。

とりあえず兵馬俑さんたちの間を縫って門をくぐると、左側にチケット売り場があります。

入場料は、大人(高校生以上)1,500円、小人(小・中学生)700 円、小学生未満は無料です。

この入場料で石のエリアとお城のエリアを見学できます。お城に行くためのモノレール代も含まれているので、広大な敷地のわりに入場料は結構お安いのかな?という感じです。

チケットを購入してしばし歩くと突然の凱旋門登場。本物ほどではないけど結構大きいです。

石のエリアは敷地面積約40,000坪とめちゃくちゃ広大です・・・端から端まで隅々ちゃんと見ようと思うと1日かかっちゃう感じなので、茂みから現れるオルメカ人やモアイさんやチャルチウトリクエさんたちは横目で見学しつつ先を急ぎます。

大きい中国のお金があったり・・・

ちょっと寂し気な自由の女神さんもいました。

兵馬俑博物館

本場中国の兵馬俑博物館で作成した兵馬俑のレプリカが1,000体展示されているそうです。

建物に入ると無言の圧が凄いです。壊れてるのとか、発掘したてみたいなものもあってリアリティすごかった・・

兵馬俑は古代中国の副葬品で、兵士と馬の形をした俑(人形)のことです。主に死者を埋葬する際に一緒に埋葬した明器のことを言います。

出土の様子も再現されていて「こんな風に発掘されたんだなぁ~」って勉強になります。結構壊れた状態で発掘されていたんですね。

兵馬俑博物館を後にして、万里の長城を上って行きます。少しずつ道が傾斜になってきて山の方に上って行く感じです。

手の角度がくいっと面白い兵士さん、なんで手首90度やねん(笑

こちらは天安門広場。

北京にある本物の天安門広場は世界で一番広い広場だそうで、南北約880メートル、東西約300メートルの天安門広場が広がります。総面積約44万平方メートルという敷地に50万人とも100万人ともいう人数が集まることのできる超どでかい広場なんですって。

それに比べるとちょっとした公園くらいの感じですが、写真の撮り方によっては天安門に来た感だせそう(笑

天安門の奥には「峰相山双塔寺」のレプリカがあります。

わたし、不勉強でこちらのお寺を存じ上げなかったんですが、中国の山西省にあるお寺なんだそうです。

ここのオーナーさんの並々ならぬ中国へのこだわりが感じられます。

そして石のエリアの一番奥には五百羅漢が広がり頂上には「峰相山 鶏足寺」があります。

こちらのお寺もレプリカなのかな??と思いきや、お寺の中には住職さんらしき方がいらっしゃって「ここは本物のお寺なんですよ」と言っておられました。

こちらの住職さん、延暦寺にゆかりがあるとのことでした。(詳しい話は忘れました)

五百羅漢を抜けて鶏足寺へたどり着くのに結構きつい傾斜で汗だく、息切れで意識が飛びそうになっていたのであまり記憶がありません・・・

お守りやお札を進められましたが、疲れ切ってしまって呆然自失状態だったので丁重にお断りさせていただきましたが、住職さん見える系の?方のようで、私には観音様がついてると教えてくださいました。

なんだか違和感があって、あとでネットでお寺について調べてみたんですが、元々はこの場所より南西部側にあった寺だそうで本来の鶏足寺は、豊臣秀吉に滅ぼされたそうです。

帰り道はゆるやかな下りなので、ピラミッドに立ち寄ったり大きな五円玉みたりして、そろりそろりと元来た道を戻りました。

普段運動不足なのでかなり足が痛いです。がっつり見学したいって方は履きなれた運動靴と動きやすい服装でいらっしゃることをおすすめします。

この太陽公園は社会福祉法人のグループが運営しているそうで、石のエリアの途中途中に福祉施設っぽい建物がありました。

この施設は障害者の雇用の場にもなっているそうで、入場料等の収入は障害者への給与等に充てられているんだそうです。

城のエリア

石のエリアを後にして、ちょっと離れた場所にある城のエリアに行ってみました。

高速道路から見えたお城!かなり大きく園を見下ろすようにそびえたっています。

太陽公園の白鳥城は「勇者ヨシヒコ」の撮影が行われたロケ地なんだそう。ヨシヒコ役(山田孝之さん)や村の娘ムラサキ役(木南晴夏さん)、魔法使いのメレブ役(ムロツヨシさん)、戦士ダンジョー役(宅麻伸さん)が撮影に訪れたんだそうです。

本物の衣装が展示されているのか~!めっちゃレアだな~!って感動していたら

なんでやねん!笑

これまたレプリカだった・・・笑

白鳥城の麓にはレストハウスやお土産物屋さんがあります。その広場にカラフルな熊。

1匹だけあきらかにやらかしてるやつがいました。

白鳥城へはケーブルに乗るか、歩くかどちらかの方法でいけますが、かなり小高い場所に建っているので歩くのはちょっと勇気がいりそうです・・ということで楽ちんケーブルカーでお城へゴー。

このお城の中も見学できます。

トリックアートコーナーがあったり、スタッフの手作りお化け屋敷があったりとものすごくアットホーム(?)な雰囲気でした。

正直お城の中は見学しなくてもよいかな‥と思いました。遠くから眺めて大きいなぁ、すごいなぁ‥って言っているくらいがちょうどよいかも。

コスプレの方が沢山いて写真撮影していたので、ロケ地としては最高のスポットかもしれん。

世界の民族衣装の貸し出しもしていました。大人のドレスは2000円、民族衣装は1000円で借りれます。

これを着て園内のいろんなロケーションで写真撮影したら結構楽しいかも。

なんやかんやで1日楽しめてしまう謎とカオスの太陽光園。

怪しさ感はぬぐえないけど、純粋にそれを楽しめるモチベーションで回ってみるとかなり満喫できます。

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