
コロナ禍なので、昔旅したログをまったり更新中です。
伊勢は関西からも近いので、もう10回くらいは行っているんですが、なぜかスペイン村は毎度スルーしてました。(レジャー施設は好きなんやけど、なんでやろ?)
ということで、満を持して?スペイン村に行ってまいりました。
スペイン村にはレジャー施設に併設したホテルもあって、ホテルに宿泊するとスペイン村の入場券や温泉も入り放題になります。
今回はスペイン村で遊び、スペイン村に泊まり、スペイン三昧です。
スペイン村のホテル「ホテル志摩スペイン村」

スペイン村当日は、前日の飲みすぎのせいで12時出発。
神戸から3時間ちょっとでホテル志摩スペイン村に到着しました。
ちょうどチェックインの時間帯だったので、とりあえずチェックインをして、スペイン村のチケットをもらいました。

内装がとっても素敵で、昔行ったモロッコのホテルを思い出しました。
スペインには行ったことがないのでよくわからないんですが、こんな感じなんでしょうかね??

めっちゃ映える!!
ピンク×ホワイトがかわいい。

ぐっとくる。
ホテルからパルケエスパーニャへ

スペイン村は、ホテル志摩スペイン村、パルケエスパーニャ(レジャー施設)、温泉施設ひまわりの湯の3施設で構成されていて、ホテル宿泊者は専用の通路でこの3施設を行ったり来たりできるようになっています。

絶叫系マシンも結構充実しているのが意外な感じでした。
グエル広場

スペインの街角といった感じ
1914年に完成した「グエル公園」は、ガウディーの形と色彩が環境全体に展開された幻想的な庭園で、バルセロナの名物のひとつとなっています。
サンタクルス通周辺

園内のそこここは映えるスポットがたくさんあるので、インスタグラマーの方とかにお勧めだと思います。
わたしはこういった映える風景と一緒に写っても絵になる自信がありませんので自撮りなしで(笑

セビーリャのアルカサルの背後に、むかしながらの町並みをそのまま残したサンタクルス街があります。この地区は、イスラム時代からユダヤ人が住んだ一角で、真っ白な漆喰の壁にとりかこまれた細い路地が入り組み、家々の窓は色とりどりの花で飾られています。路地のところどころに、小さいながら美しい広場があり、街頭のカフェで人々が憩いの時をすごしています。アンダルシアで、もっともロマンチックな街並みの雰囲気を再現しました。

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